市販のパスタソースを使うので、お料理の味付けが苦手な方も簡単に美味しく作れちゃいます。オイルサーディンがアンチョビと同じ様な役割を果たしてくれるので、良いアクセントになりお酒のつまみにピッタリです!道の駅やスーパーでゲットした地元の旬の食材に合わせて、ベースとなるパスタソースを変えると簡単にアレンジできます。
材料2人分
- 材料
- 分量
- パスタ
- 200g
- オイルサーディン
- 1缶
- パスタソース(バジルソース)
- 2食分
- ミニトマト
- 8個
- チーズ
- 20g
- お湯
- 400ml
手順
- 1
オイルサーディンの中身をシュラカップに移し、シングルバーナーで加熱します
- 2
シュラカップ内の油がフツフツしてきたらバジルソース1食分とミニトマト半分を加え、油、バジルソース、ミニトマトの水分がよく馴染むようにミニトマトを潰しながら加熱します
- 3
メスティンでお湯を沸かし、パスタを半分に折り茹でます
※茹で時間は袋の記載の通りでOKです
- 4
パスタが茹で上がったら茹で汁を捨て、2と残りのトマト、パスタソース、チーズを入れて混ぜ合わせます。
- 5
全体に混ざったら完成です
- 6
パンにつけて食べてもOKです。
ポイント
オイルサーディンはとても柔らかく形が崩れやすいです。トッピング用に少し形を残した状態で避けておくと、最後にチョイ乗せできて見栄えが良いです。お好みで最後にガスバーナーでちょっと炙ると香ばしさもUP。火力が強すぎると油が跳ねますので、火傷に注意して調理しましょう。